Q. 今回演じられたキャラクターについてのご感想をお願いいたします。

A. 「どこか憎めない昭和の中年と、ハードボイルドな元刑事が同居している」。
祇園寺椿は、同性である俺から見ても恰好いい男でした。
演じる時意識したのは、その表裏をキレよく表現する事。
ベースはコミカルに、きめるところは渋く、冷静に。
プレイされる皆様に、この二つの顔のギャップを楽しんで頂けたら幸いです。

Q. 今回の作品「クリアワールド」には、近未来のユートピアが登場しますが、
あなたにとって理想郷とはどんなところだと思いますか?

A. 叙々苑とウルフギャングステーキです。
知人に連れて行って貰ったのですが、
叙々苑のユッケ、
ウルフギャングの熟成肉。
肉の概念、価値観が変わりました。革命と言っても過言ではない。

まさに肉の理想郷、ユートピアと言えるでしょう。
ただ残念なことに、家の近所にないのです。
我が家に一番近いユートピア。
その名は、牛角。

Q. 本作には、超能力のような能力を持つキャラクターが登場します。
あなたがもし望む超能力を得るとしたら、どんな能力がいいですか?

A. 欲しいのは”他人の声を完コピできる能力”
ジェネリック声優として「登場人物全部俺」みたいな事が出来たら面白い。
一人でそこまで演じきれたら、声優冥利に尽きるだろうと思います。

ただね、本当の本当に欲しい能力は、
声優なんてどうでもいいのです。
倫理上ここにはとても書けないアウトな能力が、
100倍欲しいです。